私は高校の時に高校球児でした。

だから、高校野球は大好きです。
ということで選抜の速報を拝見…

第84回選抜高校野球大会は4日、甲子園球場で東北勢初の甲子園大会制覇を目指す光星学院(青森)と、春初優勝を狙う大阪桐蔭(大阪)の決勝が行われた。

 前日の悪天候のため、26年ぶりに順延された決勝。光星学院が勝てば、東北勢として春夏計9度目の決勝で悲願達成。夏2度の全国制覇がある大阪桐蔭が勝てば、大阪勢として1993年第65回の上宮以来19年ぶりの春優勝となる。

 先発は光星学院が城間、大阪桐蔭が藤浪。初回、光星学院は、藤浪の野選など守りのミスをついて無死一、二塁の好機を迎えるが、主砲・田村が併殺打、後続も倒れて無得点。大阪桐蔭は2死から水本が右前打、続く小池の左越え本塁打で2点を先制した。

 2回、光星学院は2本の安打と敵失で2死満塁と反撃のチャンス。しかし、村瀬が三振に倒れ得点ならず。大阪桐蔭も2死満塁から大西が三振に倒れ、追加点はならなかった。

 2点を追う光星学院は3回、無死二塁から北條の左線への二塁打で1点差とすると、武田が中前打で続き2-2の同点に追いついた。しかしその裏、大阪桐蔭は安井の中越え三塁打で勝ち越し、さらに、白水の中前適時打、水谷の中犠飛など、この回3点を挙げ5-2とリードを広げた。

 光星学院は5回無死一塁、北條の左越え二塁打で1点。さらに1死一、三塁から、城間は三塁右へ強烈な打球。しかし、大阪桐蔭の三塁手・笠松が好捕し本塁へ送球。三塁走者が本塁で憤死すると、後続も倒れ、この回1点止まり
※スポニチアネックス 4月4日(水)12時22分配信

雨で順延が続いていたけど両チームとも気持は切れていないようです。
さて、勝つのは光星学院か!?またはナニワのダルビッシュ藤浪が率いる大阪桐蔭か!?
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