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自費出版の三恵社です!

本日のニュースでこんな記事がありました。

太陽の中心部分が月で隠れ、光が環のように見える「金環日食」。5月21日に日本の広い範囲で見られるこの天体ショーの正しい観察方法を日本眼科学会などが紹介しました。

 日本の広い範囲で観察できる金環日食について日本眼科学会などが会見を開き、安全に日食を楽しむ方法を紹介しました。専用の日食観察グラスを利用することや、紙などに小さな穴を開けて日食の影を地面に映し出す方法などを勧めています。日食観察グラスについても、光を集める望遠鏡などにかざして使わないよう注意を促しました。

 また、たとえ曇りでも、直接、太陽を見ようとすると目の網膜を傷つける「日食網膜症」を引き起こすおそれがあり、眼科学会などは短い時間でも直に観察しないよう呼びかけています。特に子どもは瞳孔が大きく目の水晶体の透明度が高いので、気をつける必要があるとのことです。

 金環日食は太陽と月と地球が一直線に並び光が環のように見える現象で、5月21日に首都圏など日本の広い範囲で見られる予定です。(26日18:33)

TBS系(JNN) 4月26日(木)21時44分配信

「日食網膜症」なんてのがあるんですね。子どもの頃は
普通に黒い下敷きで見てたなぁ。

自費出版の三恵社
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