こんにちは!自費出版の三恵社の木全です。
今回は弊社で出版をして頂いた書籍のご紹介をさせて頂きます。
【目次】
第1章 e-ガバメントとは何か
現代行政におけるICTの役割/e-ガバメントの定義/e-ガバメントの歴史
e-ガバメントの内容/e-ガバメントの意義
第2章 e-ガバメントを支える仕組み
e-ガバメントに係る法令/e-ガバメント関連調達etc
第3章 e-ガバメントに係る主な取組
e-ガバメントを取り巻く環境と諸課題/ポータルサイトをめぐる諸課題
オンライン申請・届出等の現状と課題/
住民への情報提供・オープンガバメント/認証とネットワーク
業務・システム最適化/クラウドコンピューティング
セキュリティ/e-ガバメントを担う人材/ITガバナンス
第4章 e-ガバメントを支える手法・技法
e-ガバメントを支える技法・手法の概観/エンタープライズアーキテクチャ
参照モデル/要件定義/見積手法/プロジェクト・マネジメント
テスト/運用管理/電子認証
第5章 e-ガバメントの将来展望
なぜ従来型e-ガバメントは進まないのか/e-ガバメントのKGI
プロジェクト体制の改善/共通番号制度
結びに代えて/索引/図表索引/主要参考文献
【内容紹介】
本書は「e-ガバメ ント論」とい う大学の講義用の
テキストとして使用することを目的とした書籍です。
e-ガバメントの分野でベーシックな書籍が少ない。
出版されている書籍は全て専門的すぎて,全くの初歩から教えるものや電子政府の各般のテーマを幅広く扱った書籍(テキスト)はあまりない。
本書はこのような状況にかんがみ、ともすればバラバラに拡散しがちなe-ガバメント像について、なるべく統一的・体系的な理解のためのフレームを与えられるよう努めるとともに、その多くが専門家ではない読者に対し、今日の行政に必須となっている情報システム使用の意義、役割、現状と問題点等を出来る限り平易かつ多角的・体系的に明らかにしようと思いまとめた1冊です。
【書籍紹介】
発行日:2012年5月7日
タイトル:e-ガバメント論 -従来型電子政府・電子自治体はなぜ進まないのか-
著者:上村 進、高橋 邦明、土肥 亮一
自費出版の三恵社
http://www.sankeisha.com/
http://www.jihisyuppan.jp/
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