こんにちは!
自費出版の三恵社の木全です。

今回は出版情報ではなくニュースネタです。

本日のニュースでこんな記事を発見。

『新東名高速道路・御殿場-三ケ日JCT(ジャンクション)の開通を14日に控え、近接する愛知県奥三河地方では観光客の増加に期待が高まっている。観光名所が多いものの、これまでは交通の便が悪く、観光客を呼び込むのが難しかったためだ。一方、三ケ日JCTで新東名と東名高速が合流するため、同JCTから西の愛知県側で新たに渋滞が発生するとの懸念も出ている。

奥三河では、新東名・浜松いなさJCTに三遠南信自動車道が接続し、利便性が向上する。三遠南信道は先月4日、浜松いなさ北インターチェンジ(IC)-鳳来峡ICが開通し、「これだけで奥三河に浜松ナンバーの車が多くなった」と関係者は口をそろえる。

新東名に直結すると、さらに奥三河への観光客増が見込まれる。東栄町では観光の中核施設「とうえい温泉」の利用客が年17万人程度と02年の開設時に比べ、ほぼ半減しており、町経済課の村上一久課長は「静岡方面からの利用客が増えてくれれば」と挽回を期す。40万株のシバザクラが来月見ごろを迎える「芝桜の丘」(豊根村)の観光担当者も「旅行会社から問い合わせがきている」と、バスでの団体客利用に期待、芝桜祭(5月12日~6月10日)で過去最多の31万人の来場を見込む。紅葉の名所、鳳来峡がある新城市の安彦誠一観光協会事務局長は「おもてなし精神を大切に迎えたい」と話す。

一方、東名・音羽蒲郡-岡崎IC間は既に深刻な渋滞区間。中日本高速道路会社によると、上下線合計で1日当たり10万6000台(11年)の通行量があり、円滑な流れの目安となる台数(1日4万8000台)の2倍だ。同社は、開通後の三ケ日JCTの通行台数は従来より1万台多い1日8万台と予測するが、それでも円滑な流れの目安を大きく上回る。愛知県警も豊川に分駐所を新設し、警戒にあたる。【清藤天、高橋昌紀】』

※毎日新聞 4月13日(金)14時29分配信より抜粋

来週名古屋へ車で行こうと考えています。
早速使ってみようかな!!
新しい高速を使えるのはワクワクします^^

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